コンクリート調査のお問い合わせ・お見積りはこちら

TEL 0985-20-3977

受付時間:9:00~17:00(日曜を除く)

コンクリート構造物の調査

建物の健全性を評価するために、目視・外観調査、非破壊検査、破壊検査など 専門技術者による様々な設備・機器を駆使した調査・診断を行っています。

耐震診断


建築基準法・施行令の改定(新耐震設計基準)が公布されたのは1980年です。それ以前の耐震設計法で設計された既存建築物は、現行の新耐震設計基準において十分な耐震性能を保有しているとは必ずしも言えないのです。

そこで、既存の建築物がどれだけ地震に対して抵抗できうる能力を持っているかを評価する手法それが耐震診断なのです。耐震診断を行うことにより、建築物が地震に対しどれだけ安全かを推定できると共に、耐震補強をどのように行うかも判断できます。

また、平成7年12月から「建築物の耐震改修の促進に関する法律」が施工され、特定建築物の耐震診断・耐震改修が義務づけられており、現在、国や県市町村は、民間に先駆けて、公共施設の耐震診断・耐震改修を行っています。

当社では、コンクリート構造物の調査・診断のプロである『コンクリート診断士』があらゆる角度からコンクリート建造物を調査 ・診断し、正確で信頼できる耐震診断を行っております。

現地調査


  • RCレーダによる配筋調査

    RCレーダにより非破壊で配筋調査を行う。ハツリ調査、コンクリートコアの採取に先立ち鉄筋のピッチを調査し、ハツリ箇所、コアの採取箇所を決定。

  • コンクリートコア採取

    RCレーダにより決定した採取箇所にて、コアボーリングマシンによりコンクリートコアを採取。

  • はつり箇所による配筋調査

    電動ピックにより鉄筋が露出するまではつり落とし、鉄筋径、ピッチ、腐食度を測定。

  • はつり箇所による中性化深さの測定

    フェノールフタレイン溶液を噴霧し中性化深さを測定。

  • 調査箇所の復旧

    コア供試体の採取箇所及びはつり箇所を無収縮ポリマーセメントモルタルで修復。

  • 採取コア供試体による中性化深さの測定・圧縮強度試験

    コアボーリングマシンにより採取したコア供試体は、仕上げ材の種類・厚さ、コンクリート部分の長さ、締め固めや分離の状態を観察・記録後、フェノールフタレン溶液を噴霧し、表面から着色境界線までの距離を中性化深さとして測定。中性化深さの測定後、供試体を端面処理し、圧縮強度試験を行う、必要であれば塩化物も測定します。

報告書の作成(耐震診断用現地材料調査)

コンクリート調査のお問い合わせ・お見積りはこちら

TEL 0985-20-3977

受付時間
9:00~17:00(日曜を除く)